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登録日:2011/04/28(木) 07 30 25 更新日:2021/08/01 Sun 14 53 47 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゲームシステム コンボ スパロボ スーパーロボット大戦 ダブルアタック マップ兵器 一覧項目 参戦作品で内容が変わる 射撃 属性 意外と多い 格闘 武器 武器属性 空気も多い スーパーロボット大戦での武器属性とは、普通のRPGとは違い、様々な特性を持たせて原作に近いイメージを持たせるものである。 一作のみの登場などを含めるとかなりの数となる。 ※基本属性 武器名と共に記載されていて、一目で判断可能なもの。 その分、攻撃時に大きく影響するので必ず確認が必要。 射撃、格闘属性 全ての武器に設定されている項目。 この属性により、パイロットの射撃値、格闘値どちらのステータスでダメージ計算を行うかを決めるため、最重要項目。 射撃が苦手なパイロットが射撃主体の機体に乗った場合、数値通りのダメージを与えることはできないので注意。 昨今の作品では、両方の属性が付いていることもあり、その場合は平均値でダメージ計算を行う。 武器名の左に照準のマーク(射撃属性)か拳のマーク(格闘属性)がついていて、それで判別可能。 味方に対して使用する修理装置、補給装置はスパナのマークで表示される。 また、作品によっては特定の敵にしかダメージを与えられず、味方に有利な効果を与えるのが主な目的の「歌」というものもある。マークは音符。 ビーム属性 その武器での攻撃がビームか否かを判断する項目。武器名の後ろに「B」というマークが付いている。 直接的なダメージ計算には関係しないが、機体が持つバリア能力の多くが、このビーム属性を参照してダメージを軽減する。 他にもビームは水の中では機能しないのか、水中の相手には使用不可か、使えても低いダメージしか与えられない。中にはビーム属性を持つ攻撃を「吸収」してしまう敵もいる。 MS系のビームライフル以外は気にせず、相手に軽減されて初めて気がつくことも多い。 ファンネル系はビーム属性扱いされない、あるいは後述するバリア貫通属性を併せ持つビーム兵器として扱われる。 基本的にこの属性を持っていても良い事はない事の方が多いが、フェイズシフト装甲を強制貫通する他、ディストーションフィールド系に強かったりする事もある。 ちなみにビームサーベルをはじめとする格闘で使うビーム武器は結構長い間ビーム属性がなかったが、フェイズシフト装甲実装に伴いビーム属性が入った。 グラビティ兵器属性 「機動戦艦ナデシコ」系の機体が持つグラビティブラスト系武器にのみ存在する属性。武器名の後ろに「G」というマークが付いている。 同じくナデシコ系が持つ「ディストーションフィールド」というバリアにのみ影響がある。 ……が、ディストーションフィールドの防御能力は「相手の攻撃を一定ダメージ(武器の属性で変化)まで無効、それ以上は素通り」なので、この数値を上回り貫通させる見込みがある場合は気にせずぶっ放される。 ナデシコ参戦に合わせて作られた属性のためナデシコ非参戦作品ではもちろん、ナデシコが参戦している作品内でも上述の理由から空気。「勇者王ガオガイガー」の腕原種など、重力攻撃を用いる他作品のキャラクターが共演することもあるが、それらがグラビティ属性になることもない。それどころか作品によってはグラビティ属性がナデシコのグラビティブラストしか存在しないことすらあった。 リーオ属性 「ゾイドジェネシス」系の機体が持つリーオ製の武器が持つ属性。 バイオゾイドの持つバイオ装甲を無効化することができるのだが、そもそもバイオゾイドの数値上のHP・装甲がさほど高くなく、バイオ装甲込みでちょっと硬い程度。 A.T.フィールドや初出時のPS装甲やディストーションフィールドのようにリーオ武器以外まともに通らないなんてことは全くないので、別に気にせず通常の武器で倒してしまえる… 移動後攻撃属性 その名の通り、移動した後に攻撃可能かどうかを判別する属性。 この属性を持つ武器は射程が近距離~長くても中距離のものが多いが、移動可能なので、結果的に遠距離武器よりも遠くの敵に攻撃できたりする。 有用な移動後攻撃武器を持っている機体は、敵陣に進行しつつ、敵軍を消耗させ、気力の上昇が可能なので、かなり重要な属性のひとつである。 但し、昨今のスパロボでは「ヒット&アウェイ」という移動せずに攻撃した場合、移動が選択可能になるというパイロット技能が出来たためその限りではなくなったが、スーパー系のユニットの最強武器はこの属性を持った射程が1~2程度の武器が多い傾向にある。 中には、射程1でこの属性を持たない変態兵器も存在するが、武器名の後ろに「P」というマークが付いているか否かで判別可能。 また、精神コマンドの「突撃」を使用することにより、後述するマップ兵器以外の全ての武器に、この属性を付与することが出来る。 全体攻撃属性 小隊システムなどにより1スクエア内に複数のユニットが存在する作品で登場。 基本、一度の攻撃でダメージを与えられるのは一体までだが、同一スクエア内にいる全てのユニットに一度の攻撃でダメージを与えることが可能かどうかを判別する属性。 武器名の後ろに「ALL」というマークが付いている。 原作で攻撃範囲が大きい武器についていることが多い。 一体ずつ攻撃するのと、複数に一気に攻撃できるのとでは処理速度が段違いなので、登場する作品では「全体攻撃できない機体は、段違いの攻撃力を持ってない限り戦闘要員の資格はない」とまで言っていいほどの格差を生む。 全体攻撃では、メインユニット以外にはダメージが下がったり、分散してしまう特性があるが、パイロットの特殊スキルである程度緩和可能。(*1) マップ兵器 複数のスクエアを同時に攻撃可能な強力な武器。武器名の後ろに「MAP」というマークが付く。 普通の武器は、射程に応じて自機からXマス以内の好きな位置に攻撃可能だが、マップ兵器はそれぞれ固有の攻撃範囲を持ち、範囲内の全てのユニットに攻撃可能。 範囲は大きく分けて自機拡散型、方向指定型、着弾指定拡散型、着弾指定軌跡型があるがここでは詳しくは説明しない。 非常に強力なため、最近のスパロボでは範囲や威力が抑えられていることが多い。 コンボ武器属性 「コンボ」というシステムを採用しているスパロボに存在する属性。武器名の後ろに「C」というマークが付く。 この属性を持つ武器で攻撃したとき、敵同士が隣接していたときに一度の攻撃で複数体攻撃可能になる。 攻撃可能な数はパイロットの持つコンボ技能のレベルによる。 こちらも処理速度の上昇に繋がるため、採用作品では重宝される。 コンボ、という語感から連想できる通り、その多くは隣接格闘武器についていることが多い。 ダブルアタック コンボの亜種といえる属性。武器名の後ろに「W」というマークが付く。 弾数・ENをもう1発分消費して、攻撃した敵ユニットに隣接した敵ユニットも攻撃する。 相手の援護防御を無視して攻撃が可能。ただし、こちらも援護攻撃を受けることが出来ない。 OGシリーズでは「ALLW」属性として採用されており、対応する武器は全て全体攻撃武器となっている。 ※特殊な属性 一見しただけでは判断できないが、武器の詳細を見たときに表示されるもの。 バリア貫通属性 その名の通り相手が持つダメージ軽減などの効果を持つバリアを全て無効化してダメージを与えることが可能。 精神コマンド「直撃」の効果の一部を武器自身が持っていることになる。 原作で相手を貫いたりするような武器についていることが多い。ドリルとか 後半のボスなどは、ダメージ軽減のバリアを持っていることが多いので、かなり有用な属性。 似たような属性に「バリア無効」があり、こちらはバリアを発動させずに攻撃できる。 両者の違いは「相手にバリアを発動させるか否か」 バリア貫通はバリアを発動させた上で無効化させるので、その際のバリア発動分のENを削れる。 対してバリア無効はバリアを発動させずに攻撃するのでバリア発動分のENは削れない。 サイズ差補正無視属性 かつてのスパロボはサイズによる補正がかかるのは命中率くらいだったが、やがて自分より大きい相手に与えるダメージが減り、自分より小さい相手にはダメージが増えるという補正が掛かるようになった。 これを無効化し、本来のダメージを与えることが可能になる属性がサイズ差補正無視である。 Sサイズユニットは、この属性を持った武器でないとロクにダメージを与えることができない。 カウンター属性 Vで初登場。 該当する武器を反撃で使用すると必ず先手を取れる。対応武器には「C」のマークが付く。 過去に会った特殊スキル「カウンター」と同効果だが、この属性の存在によってVではスキルのカウンターが廃止された。その代わりか、Vではどの武器を使用しても必ず先手を取れるスキル「フルカウンター」が登場。 次作となるXでも採用されたが、Xでは対応武器がVと比較して激減。所持機体よりも非所持機体の方が多い。(*2) ※隠し属性 その名の通り隠された属性の事。 実際に使ってみないと分からない。 フェイズシフト無効 一部の作品に登場。 「ガンダムSEED」シリーズの「PS装甲」、「TP装甲」、「VPS装甲」を無効化する事が出来る。 ビーム属性以外の武器についており、これがない武器はダメージを軽減される。 簡単に言えば「ビームじゃないからってこれをフェイズシフトで防げるなんて嘘だろ」な攻撃。原作では直撃すれば確実にすべてをブチ抜いたアイアンカッターとか。 ぶっちゃけバリア貫通の下位版だが、作品によっては「バリア貫通があってもフェイズシフト装甲は貫通できない」という事が結構ある。 なお、SEED初参戦の第3次αではこれがなかったため、「フィン・ファンネルを問答無用でダメージカットするフェイズシフト」「ブレストファイヤーを問答無用で(ry」なんてわけのわからない光景が繰り広げられた。 Lの主人公機・ラッシュバードが持つバリア、ラプラスウォールはPS装甲とは逆に、この属性を対象として発動するバリア。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパー系にMAP持ちを増やしていいような気がする。全部そうMAPみたいな奴らばっかりだっていうのにMAP持ちはリアル系ばっかりっていう -- 名無しさん (2014-01-29 20 32 10) ↑UXやってる時に真上カイザーにあったらいいなとは思った -- 名無しさん (2014-01-30 16 57 02) スーパー系では明らかにミサイルやレーザー使った攻撃なのに格闘属性になっていたりする場合があるけどどうしてだろう -- 名無しさん (2014-01-30 18 59 11) そういえば昔エステの槍に密かにバリア無効ついてた時代があったな -- 名無しさん (2014-01-30 19 12 11) ↑↑だってあいつら他が格闘多くて… -- 名無しさん (2014-01-30 19 15 44) ↑↑そもそもフィールドランサーって敵のバリアを貫くための武器じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-03-07 00 57 41) ↑4 格闘or射撃が不一致で最強技が弱かった奴らと同じ苦しみを味あわせてはいけない(戒め) -- 名無しさん (2014-03-07 02 08 07) ↑つい最近マークアインさんがその苦しみを味わいましたが何か -- 名無しさん (2014-04-03 00 01 59) 第三次Zだと街中戦闘とか結構あったから、武器使用可能レベルとかあってもいいかもね(被害の大きそうな武器の使用制限) -- 名無しさん (2014-04-23 17 46 23) ↑結構あってソレは勘弁願う -- 名無しさん (2014-04-23 17 47 05) pって何かの略? -- 名無しさん (2015-03-21 00 51 58) ピンポイントの略称。ただなんでピンポイントなのかははっきりしてない。 -- 名無しさん (2015-03-21 00 55 23) ↑4 ディバイディングドライバー「呼んだか?」 -- 名無しさん (2015-04-06 13 44 26) 対空などの、武器の「特殊能力」に関する記事もほしいなぁ。自分で立てようと思ったが、NEO・OEについてしか知らないから駄目だった・・・ -- 名無しさん (2015-04-06 14 03 43) 「拡散」「PLA」「Wアタック」もあるな。 -- 名無しさん (2015-04-06 14 28 50) ↑2NEO&OEは普通のスパロボとはほぼ別ゲーってくらい武器属性違うからむしろその二つ専門の項目立てたほうがいいかも・・・ -- 名無しさん (2015-04-06 17 35 37) ゾイドジェネシスのリーオ属性についても記述して欲しいな -- 名無しさん (2015-04-06 19 28 37) ↑あの対バイオ装甲のための属性だっけ? -- 名無しさん (2018-05-14 15 20 41) 切り払い出来るかどうかは属性に含まれないかな -- 名無しさん (2018-07-20 12 50 12) ↑ニルファとかサルファなどの武器性能で書かれていた『物理属性』のことかな? -- 名無しさん (2021-03-11 00 09 20) 名前 コメント
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バスターマシン2号 シズラー黒 ヱクセリヲン 宇宙怪獣・兵隊 宇宙怪獣・高速型 宇宙怪獣・上陸艇 宇宙怪獣・混合型 宇宙怪獣・合体怪獣 EVA初号機 EVA初号機(暴走) EVA零号機 EVA零号機・改 EVA弐号機 EVA3号機 第3使徒サキエル 第4使徒シャムシェル 第5使徒ラミエル 第6使徒ガギエル 第7使徒イスラフェル 第7使徒イスラフェル・甲 第7使徒イスラフェル・乙 第9使徒マトリエル バスターマシン2号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの下半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 シズラー黒 トップをねらえ! 全長80.0m 重量--- ガンバスターの量産型マシーン兵器。シズラー・ブラックと読む。縮退炉の数はガンバスターの2基に対して1基であり、大きさもガンバスターより一回り小さい。原作6話に複数が登場し、銀河中心部で宇宙怪獣と決戦を繰り広げた。同型機としてシズラー銀、シズラー白が存在し、バスターマシン2号をカズミに譲ったユングは黒に搭乗した。 ヱクセリヲン トップをねらえ! 全長7205.0m 重量--- 江計画で建造された地球帝国宇宙軍の第4世代型超ド級戦艦。宇宙怪獣撃滅を任務とするヱクセリヲン艦隊の旗艦。ワープ機関・バニシングモーターを始めとして、様々な革新的な技術が導入されている。艦内乗員数は約25000人、最大でマシーン兵器1220機、空間迎撃戦闘機880機を搭載できる。内部は居住区だけでも都市規模の広さを持ち、移動にはヱクセリヲン高速鉄道(快速電車もあり)が使用される。さらに「ニースの海岸」「高野山」と呼ばれる2つの公園まで存在している。原作ではラグランジュ・ポイント上で建造され、その巨大さが衛星軌道上から確認できた。艦長は艦隊司令でもあるタシロタツミ。 宇宙怪獣・兵隊 トップをねらえ! 全長100.0m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。兵隊は宇宙怪獣の中で最小の種であり、普段は巡洋艦級生物に寄生している。敵を発見すると、そこから離れて破壊本能のままに行動するが、その際の寿命は2~3時間程度である。ただし、戦闘能力は高くマシーン兵器と互角以上に戦える。 宇宙怪獣・高速型 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 高速型は巡洋艦級生物の一種で、高い機動力を持つ。後部に伸びた羽状の物体はラジエーターであり、重力場シールドを張ることも可能。 宇宙怪獣・上陸艇 トップをねらえ! 全長500m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 走VDW(バニシングドライブ波)性を持ち、ワープ時の波動を感知し、その方角を目指して破壊活動を伴いながら直進する。人間の視点から見て、戦略戦術レベルの行動を行うが、これは意志的なものではなく本能的なものであるらしい。 宇宙怪獣・混合型 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 混合型は様々な巡洋艦級生物の長所を併せ持った種であり、あらゆる点において優れた力を持つがその数は少ない。ガンバスターが最初に出会った強敵であり、亜光速戦闘を繰り広げたがバスターコレダーで粉砕された。 宇宙怪獣・合体怪獣 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量--- 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 合体怪獣は2体に分離し、目標をその間にはさんで破壊させる能力を持っている。さらに互いの接合面は鏡面状態になっており、ガンバスターのバスタービームですらはね返す。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 正式名称は汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン初号機。特務機関Nervが14年の歳月とばく大な費用をかけて建造した対使徒迎撃用兵器であり、初号機はそのテストタイプである。A.T.フィールド(ABSOLUTE TERROR FIELD)という絶対領域・物理的障壁を持ち、チルドレンと呼ばれ、母親がいない14歳の少年少女によって運用される。また、アンビリカルケーブルによる外部からの電力供給によって稼動し、非常時にはそのケーブルを切り離すことも可能(この場合、活動限界時間が5分程度)。 碇シンジが操縦する初号機は活動限界を越えた再起動や暴走等、他のEVAと比較しても、謎の部分が多い。また、コアと呼ばれる赤色の球体(使徒にも同様の物体が確認されている)を持っている。劇場版ではこのコアにロンギヌスの槍が刺さり、初号機は生命の樹へと変貌していた。 TV版第拾九話の第14使徒ゼルエルとの戦いでS2(SUPER SOLENOID)機関を自らの体内に取り込み、以降は運用にアンビリカルケーブルが不要となったはずである。 なお、マゴロク・エクスターミネート・ソード及びカウンターソードは設定のみ存在し、原作中には登場しない武器である。 また、エヴァンゲリオンの正式な全長は40.0~200.0メートル、重量は700~9万8千トンである。 EVA初号機(暴走) 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA初号機が暴走した状態。暴走とはEVA初号機のみに見られる謎の行動。主に絶体絶命の際に発動し、搭乗するシンジにも制御不能の状態となる。暴走時の初号機は凶暴であり、敵を完膚なきまでに破壊する。また、再生能力を有し、切断された腕を自力で復元したこともある。TV版第拾八話では綾波レイの人格を模倣したダミーシステムによって、任意的に暴走させられたようである。 EVA零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 世界で初めて建造されたエヴァンゲリオン。初号機や弐号機等のプロトタイプと言える機体。実戦配備は予定されていなかったらしく、各種装備には対応していない。また、起動実験の際に暴走したため特殊ベークライトによる凍結処分を受けていた。なお、この零号機は、実際に起動する機体に至るまで何体も建造されていたらしい。 なお、エヴァンゲリオンの全長と重量はスーパーロボット大戦シリーズへの出演が決まったことにより、初めて明かされた設定である。 EVA零号機・改 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t ヤシマ作戦で大破したEVA初号機を改修し、他のEVAと同様の武装を施した機体。その際、カラーリングが青に変更された。機体ベースが実験用の零号機であるせいか、前線で戦闘する機会が少なく、後方支援に回っていることが多かった。原作では第18使徒アルミサエルとの戦いで損壊し、そのまま破棄された。 EVA弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA零号機、初号機のデータを元に建造された、エヴァンゲリオンのプロダクトモデル(量産型)。実戦配備を想定された初のエヴァンゲリオンである。設計は日本で、最終組み立てと機動実験はドイツで行われた。アスカいわく、「本物のエヴァンゲリオン」。その実力は劇場版における9体のEVAの量産機との戦いで最大限に発揮されたが…。 EVA3号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA弐号機に次ぐプロダクションモデルのエヴァンゲリオン。フォースチルドレンに選ばれた鈴原トウジが搭乗する。アメリカにあるNerv第1支部から日本へ輸送され、松代の第2実験場での起動実験の際、トウジを乗せたまま第13使徒バルディエルに乗っ取られる。 ちなみに「参号機」ではなく「3号機」と表記される理由は、この機体がアメリカで建造されたからである。 第3使徒サキエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 3番目に確認された使徒。南極で起きたセカンドインパクトから15年ぶりに出現した使徒で、EVA初号機が初めて対戦した使徒である。TV版ではN2地雷による攻撃で大ダメージを受けるがその後再生し、顔にあたる部分が2つに増えたセカンドバージョンとなる。 第4使徒シャムシェル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 4番目に確認された使徒。第3使徒サキエル襲来から3週間後に出現し、EVA初号機と戦う。その結果、コアを破壊されて活動を停止するが、全身はほぼ原形をとどめており、サンプルとしてNervに接収された。 第5使徒ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 5番目に確認された使徒。正八面対の外観を持ち、近づく敵には強力な加粒子砲で攻撃する。Nervはこの使徒を倒すために、日本全土からの電力供給を要するEVA専用改造陽電子砲(Nerv仕様)を用いた。 第6使徒ガギエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 6番目に確認された使徒。水棲型の使徒で、EVA弐号機を輸送中の国連軍艦隊を襲撃した。推定500メートル以上の巨体でありながら、水中では俊敏な動きを見せた。 第7使徒イスラフェル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 7番目に確認された使徒。 EVA弐号機によって両断された後、分体能力(多細胞生物がその個体を複数に分裂させること)を発揮し、甲・乙2体に分離して初号機と弐号機を撃破した。 第7使徒イスラフェル・甲 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 2体に分離した第7使徒イスラフェルの片割れ。国連軍の攻撃によって一時的に活動を停止していたが、自己修復の後、第3新東京市に再度進行を開始する。この甲・乙2体の使徒のコアを同時に破壊する二点同時過重攻撃(ユニゾン攻撃)のために、シンジとアスカはダンスを使った特訓を受けた。 第7使徒イスラフェル・乙 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 2体に分離した第7使徒イスラフェルの片割れ。国連軍の攻撃によって一時的に活動を停止していたが、自己修復の後、第3新東京市に再度進行を開始する。元の1体に戻ることも出来る。 第9使徒マトリエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長--- 重量--- 9番目に確認された使徒。この使徒の襲来の際、Nerv本部は何者かの手によって電力の供給が断たれ、機能停止の状態にあった。また、この使徒との戦闘において、初めてEVA3機の同時出撃による作戦が展開される。本体下部にある目のような模様から溶解液を出し、Nerv本部の特殊装甲を溶かしたが、防御能力は低かったらしくコアへのパレットライフル斉射で倒された。 オプション情報大事典に戻る
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無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ part46-60,68,69,223、part63-318~325,364~366 60 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/30(土) 22 19 25 ID tSfO6Laa0 …いつからだろうか? この世界が組み上げられ始めたのは。 数千、数万年まえからと言う者もいる。 始めからそうだったと言う者もいる。だが真実を知る者もひとりもいない。 確かなことはひとつだけ。極めて近く限りなく遠い世界どうしがクロスゲートと 呼ばれる門でつながっているということだけだ。 異世界の住人たちの邂逅は大きな混乱を招き、やがては争いを生んだ。 その戦いもいつしか終わり世界は危うくも絶妙な均衡を保ちつつ平穏な時を刻んでいた。 しかし23年まえ。 どこからともなく落下してきた。飛行戦艦とおぼしきものの残骸。 それが世界の歴史を変えることになる。未知なる開拓地の歴史を。 いつからだろうか? この世界がそう呼ばれ始めたのは。 さまざまな世界があらゆる人がそして刻さえも混ざり合う。 ここが無敵のフロンティア。 バウンティハンターのハーケン・ブロウニングとその部下アシェン・ブレイデルは23年前に何があったのかを 調べるために、「マイティエーラ」と名付けられた飛行戦艦とおぼしきものの残骸に来ていた。 とりあえず扉が開かないのでアシェンはコードDTDでぶち壊して進む。 ハーケンはここで23年前に拾われたことを想い起こす。 レベル1の扉を発見するがカード式なので、カードを探して、とある部屋で寝ていた楠舞神夜を発見する。 神夜は神楽天原の姫で捜索願いが出ているため、報奨金のために同行してもらう。 なぜか、神夜が持っていたレベル1のカードを手に入れる。 レベル1の扉を開けて先に進むと、謎のアンドロイドと戦闘になる。 倒すが、セキュリティがレベル2や3の扉が開けられないため、手詰まりになり、一旦「ツァイト・クロコディール」に戻ることにする。 ツァイトはハーケンの戦艦兼家。 神夜に副艦長のリィ・リーとスミイ・マリオンを紹介する。 そこで、マリオンからファントムという新しい賞金首の話を聞かされる。 しかも、神楽天原の伝統工芸技術「からくり」に近い存在、パーソナルトルーパーであると。 パーソルトルーパーとは隣の世界「エルフェテイル」と「フォルミッドヘイム」の間で3年前に終結した「10年戦争」にときに確認された 中型戦闘ロボットの総称であるとも。 しかも、ファントムは戦時中に確認された「ナハト」、「アーベント」と同タイプであるとのこと。 ここで、神夜が家のしきたりで旅をしていたことあるが、主目的はファントムを探していたことだと語る。 ハーケンは、国にとっちゃ、それで行方不明になれちゃたまらんと言う。 とりあえず、ハーケンは神夜を金に換えてくることにする。 リーからは途中で「ダディ・ジョーン」の所に顔だしてきてください、 マリオンからは「ファントム」を分解したいから捕獲してこいと言われる。 68 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/31(日) 11 56 03 ID Jwj/XPeuO 無敵のフロンティアじゃなくて無限のフロンティアじゃね?w 69 :無限のフロンティア:2009/05/31(日) 20 29 01 ID pArna7S90 ツァイトを出て神夜にクロスゲートのレクチャー ついでにダディ・ジョーンが元賞金稼ぎでロスト・エレンシア、唯一の町、トレイダル・シュタットの代表だと教える。 そしも、ハーケンの育ての親でもあるとも。ちなみにジョーン・モーゼスが本来の名。 トライダル・シュタットについて、ジョーンのところによる。 ジョーンは遅いとこぼし、カグラアマハラの重要人物が行方不明になっているとつげる。 ジョーンは神夜を見て「今日は頼んでいない」という。何かと勘違いしたらしい。 ハーケンはとりあえず紹介する。 ジョーンは問題点が3つあるという。 一つは神夜の保護。 二つ目はミルトカイルの調査、どの世界のものでもないエネルギー物質である。 三つ目はファントムについて。 あの戦争にかかわるなら、カグラアマハラも無関係ではないと神夜は語る。 10年 クロスゲートを閉じて篭国しなければならなかったと。 ジョーンは見つけて始末しろと言った。 とりあえずハーケンは神夜を送り届けながら、いろいろ見てくることにする。 街を出ると神夜の希望でシェラーフェン・セレストによる。 いろいろ省略するが、異世界から流れ着いた船らしい。 船の中でミルトカイルを発見する。いろいろな世界に流れてついていると神夜に語る。 さらに奥にいくと転位装置があり、荒らされていることに気づく。荒らしたのはエスメラルダ城塞のあいつに違いないとハーケンが愚痴る。 途中で謎の黒いからくり(邪神テロス)に出くわして、神夜は近づかない方がいいという。 謎の黒いからくりは無言で最奥に行ってしまう。 あとを追いかけるが、強大な転位装置が起動しているだけだった。 で起動させてみるとゴブリンと戦闘になる。 転位装置は機能を停止をさせてしまう。 アシェンがデータを復元すると転移先が「ドゥルセウス封墓」だとわかる。 ドゥルセウス封墓は戦争で砂漠化したエルフェテイル西部、デューネポリスの北端にある巨大建造物。 悪魔たちの世界、フォルミッドヘイムがエルフェテイルに戦争を仕掛けたときに、使用したクロスゲートが存在する場所。 10年戦争に関するキーワードが出たことに、何が起こってるだとハケンは愚痴る。 アシェンは何かが起こる前に、神夜を送り届けたほうがいう。 一行はカグラアマハラへのクロスゲートに向かう。 223 :無限のフロンティア:2009/06/13(土) 23 51 26 ID AdfySFIu0 前回の補足 スミイ・マリオンは澄井鞠音とかく エルフェテイルのエルフと神楽天原の人間とのハーフ 一行は神楽天原のクロスゲートを抜けて、武酉城にたどりつく。湖の真ん中の桜の木(不死桜)に城と町がある。 ハーケンは取引先のシロウの所により、神夜はコマをシロウの娘と勘違いして怒られる。 神夜を金に換えに楠舞讃岐(神楽天原の王)のところへ行く。しかし、神夜はいなくなってた。 不死桜の祭壇で発見する、讃岐から鬼の城、滅魏城がおかしくなっていることを聞いたと伝えると、 神夜は錫華姫を探しにいくと言い出し、なし崩し的にハーケンはついて行くことにする。 滅魏城で言い争っている守天と錫華姫を発見する。守天は「世界を修正する」と呟きを残して去る。 とりあえず、錫華姫を仲間にして、先に進み守天に雇われた門番のコマをぶちのめすが、門はミルトカイル石にブロックされて 進めない。コマと一緒にいた妖怪はミルトカイル石と同じ成分だとアシェンは分析した。 いろいろ、情報を集めるために神夜の師匠(楠舞家直属忍者部隊 裏玄武の頭領 乙音)がいる龍寓島に向かう。 10年戦争のおり、龍寓島はエルフェテイル方面へのクロスゲートを監視するためにある。 リューグー・アイランドに到着すると、エルフェテイル方面へのクロスゲートから錫華姫が変な妖物(これは逢魔の妖怪、 ナムカプのサヤの手下)が迷い込んでくるという話をする。 そして、乙音にあって、エルフェテイルが音信不通だということと、ファントムがクロスゲートを抜けたという情報を得る。 そして、ハーケン一行は、ファントムを追って、エルフェテイル方面へのクロスゲートを抜ける。 プレイしながらなんで、遅くなってます。 318 :無限のフロンティア:2012/10/21(日) 10 06 26.77 ID L01FjVFbO 無限のフロンティア、既出部分から投下いきます 龍寓島のクロスゲートを通り、エルフェテイルへと向かうハーケン一行。 途中キュアモス樹の南にある、ハウゼン公の治める『エスピナ城』で情報収集をする事に。 そんな中、ハーケンは嫌な予感がするのだった。 エスピナ城へと向かうハーケン一行は城の変わり果てた姿を見る。 アシェンの分析では、滅鬼城にもあった朽ちたミルトカイル石と同じものとの事。とりあえずエスピナ城へと入って調べる事に。 エスピナ城には人一人すらいなかった。 今度はコードDTDを使ったアシェンの分析によると、街の破壊状況と朽ちたミルトカイル石を見る限り1年から2年は経過しているようだ。 生存者は確認できなかった。 誰も気づかなかった事に違和感を覚えるハーケン。 エルフェテイル北部はロストエレンシアとは関わり合いが薄く、南部から北部にはここ数年行けなくなっていた。 神夜は南北は陸続きになってたのに、どうしてなのか?と質問。 ハーケン達は前大戦の爪痕だ、と告げた。 南北を繋ぐ黄色い煉瓦造りの街道・ツィーゲル通りに、フォルミッドヘイムの建造物の一部が戦時中に落下し道を塞いだのだ。 撤去はまだ進んでないみたいで、ハーケンは神夜達に神楽天原はすぐ隣で気づかなかったのか?と聞く。 神夜達は戦時中に国を閉ざした“篭国”もありエルフェテイルとの関わりが薄く、神楽天原から出向く事はほとんど無かった筈だと語った。 一度も出向く事はない筈、アシェンの一言に錫華は3年前に篭国を解いてから楠舞皇はハウゼン公に会っている筈だと語る。 ハーケンは、それを考えると城の姿が変わったのはそのもう少し後だと推測。 エスピナ城がこうなってしまっているのだから、滅鬼城も危ない。 錫華はすぐに戻る事を進言する。 と、その時。 突如としてハーケン一行の来た道を出来たばかりのミルトカイル石に塞がれてしまう。 ハーケン一行はミルトカイル石がこのエルフェテイルから来ている事を推測する。 319 :無限のフロンティア:2012/10/21(日) 10 09 40.55 ID L01FjVFbO 敵のホームグラウンドに入り込んでしまったハーケン一行の前に、琥魔が現れる。 琥魔はハーケン一行を追いかけてきたのだ。 ミルトカイル石が道を塞ごうとしたその時、咄嗟の判断でこちら側に滑り込んだと言う。 何で追いかけてきたのか聞くと、守天の依頼で錫華の力になるようにと言われたそうだ。 守天は錫華の事を心配していた。 これから大きいことをするから戻ってきてほしい、と。 ミルトカイル石を使い、何かをしでかそうとしている守天に怒りを見せる錫華。 とにかくここから出る必要があるので、行商人である琥魔から情報を聞くハーケン一行。 琥魔はエスピナ城の裏門から出て、北西にある『ミラビリス城』に行ってみたらどうかと言う。 戦時中にフォルミッドヘイムから兵を送り込むのに使った城だそうで、今は城主が死に妖物や生き残った番兵の巣窟になっているとの事だ。 戦時中にフォルミッドヘイムから兵を送り込むのに使っていた、つまりクロスゲートやシュラーフェン・セレストにあるような転移装置があるかもしれない。 ここにいても何も出来ないのでミラビリス城に赴く事に。 琥魔は何かあるか分からない場所には行きたくないそうだ。 そんな態度を見せる琥魔に神夜はやっつけようとするが、琥魔はついていかない変わりに出張商店『猫騒堂』を営業してくれる。 320 :無限のフロンティア:2012/10/21(日) 10 12 51.05 ID L01FjVFbO 準備を終え、ハーケン一行はミラビリス城に。 楽しそうな城だとワクワクする神夜。 アシェンがデータを調べてくれた。 城主はハーム・ダーム。妖精族とフォルミッドヘイムの魔族のハーフと推測する。 その見た目から何かを企んでいたのだろう。 どうやら、入口にある卵のような像がハームの様だ。 戦時中、フォルミッドヘイムの内通者になっていたようだ。 しかし、当の本人は終戦直前フォルミッドヘイムの特殊任務実行部隊『オルケストル・アーミー』に処断されていた。 しかしフォルミッドヘイムの部隊が関わっているのはおかしい。 ミラビリス城はエルフェテイルに侵攻するために使った場所だからだ。 ハームを処断した後のデータは残っていない、アシェンはそう告げた。 それにその戦争もおかしい戦争だった。 開戦はフォルミッド側からの一方的な宣戦布告から始まり、10年ドンパチを繰り返し、終戦はこれもフォルミッド側からの一方的な和平の申し込みだったそうだ。 ハウゼン公はそれを受け入れて終戦。 その後、フォルミッド側は自分達の世界に繋がるクロスゲートを封鎖した。 まるで神楽天原の“篭国”のようだ、そう言う神夜。錫華も連中の真意が分からないと言う。 ワクワク感が無くなった神夜。そこにアシェンはこの城が生きていると告げた。 ハームは自分の城に様々な“仕掛け”を作ることを好んでいたそうで、罠もありそうだ。 罠などに注意しながら進む事に。 321 :無限のフロンティア:2012/10/21(日) 10 16 47.30 ID L01FjVFbO 仕掛けを一つずつクリアするハーケン一行。 チェス盤のような場所にある石像を壊していくと、やっと出れたと言う一人の魔女っ子少女が現れた。 何者かを聞くが、少女は秘密任務中だからキュオンの名前は教えられないと勝手に名乗る。 どうみても自爆です、本当に(ry ここは遊び場にするには危ない、と言うハーケン。 子供扱いするなと怒るキュオンは秘密確認任務で来たと言う。 それを確認していたキュオンに人間ではないな、何者だ?と詰め寄る錫華。 神夜も教えてほしいとキュオンに言う。 そしてキュオンは自ら『オルケストル・アーミー』の砲機使いであると名乗った。 キュオンがオルケストル・アーミーの一員である事に驚くハーケン。 それを聞き、色々聞こうとするアシェンや神夜や錫華。 ミルトカイル石を越え元の世界に戻りたいだけで、無駄にやり合うつもりはないハーケンなのだが、キュオンはうるさいと任務や色々機密を守るべくハーケン一行に戦いを挑んでくる。 キュオンを退けたハーケン一行。 しかしキュオンは汚乳だのなんだのハーケン一行の悪口を言って逃げたのだった。 オルケストル・アーミーまでもが関わっているのを見ると、恐らくファントムが関係しているのだろう。 戦時中に現れたファントムと同じパーソナルトルーパー“ナハト”“アーベント”を率いていたのはオルケストル・アーミーだったと言うデータがあると言うアシェン。 錫華はミルトカイル石だけではなく問題が山積みな事に呆れ、神夜はこの城に全ての問題が集まってる様に思えてきたと言う。 ハーケンは上手く行けばファントムとの対面もあり得ると告げた。 とりあえずキュオンがいた床を調べると、地面が崩れ地下に落ちてしまう。 322 :無限のフロンティア:2012/10/21(日) 10 19 50.69 ID L01FjVFbO リフトの様なものに乗っていくと、一人の女性に出会うハーケン一行。 女性は沙夜、と名乗り“ゆらぎ”の影響でこちら側の世界に来てしまったそうだ。 沙夜が言うには“ゆらぎ”とは、次元を転移して異世界へ行ける入口と言う事だ。 クロスゲートではないのかと聞くハーケンの問いにこちらではそう言うのかと聞く沙夜。 その沙夜はここにいた理由を仕事…と言いかけはぐらかす。 錫華は沙夜が獣人であると一目で見分けた。 一応ハーケン一行は沙夜から話を聞く事に。 沙夜は『物質界』と呼ばれる世界から来たと告げる。 この先に転移装置がある事を知るハーケン一行。 しかし沙夜はそこに行くのはちょっと苦労するかもしれないと告げた。 赤と黒の服で身を固めた少々面倒臭いコ達も、自分を追ってこっちに来ていると言うのだ。 その二人も自分と同じく物質界から来た、と言おうとする沙夜の発言に、彼らがオルケストル・アーミーのキュオンと同じではないかと推測するハーケン一行。 異界の人間である沙夜を追いかけていた事で、何かを企んでいるのではないのかと推測する。 勝手に話が進んでいるので、沙夜はそれを利用する事にし、ある事ない事を言ってハーケン一行に倒してもらおうとしたのだ。 それを簡単に引き受けるハーケンは二人の特徴を聞く事に。 沙夜は男女のペアで、男が『有栖零児』女が『小牟』と名前を告げる。 名前を聞き、ハーケン一行はそこに赴く事に。 沙夜にはエスピナ城の琥魔がいるから合流して待つといい、クロスゲートを確保したらそれを教えるとも告げた。 沙夜は強い力を持った狐の変化だ、これでいいのかと聞く錫華。 悪口を言うだけ言って逃げたキュオンと違いいい情報が貰えたと言うハーケン。神夜は沙夜が怪しい感じがすると言う。 アシェンも、敵対の意志がないから味方たと言うのは単純と。 どのみちオルケストルとはやり合わなければならない、と言うハーケン。 奥へと進む事に。 323 :無限のフロンティア:2012/10/21(日) 10 23 51.91 ID L01FjVFbO 奥に進むと二人組の男女がいた。 女の方は台座みたいなのを落としたのはお前らかと怒る。 もしかして当たったかと聞く神夜に、あんなん命中したらここにはおらん。二人まとめて2500点とかだと言う女。 何者だと聞くアシェンに、男は自分が有栖零児で女は小牟と名乗る。 それを聞き、沙夜の話していたオルケストル・アーミーだと推測するハーケン一行。 また狐の変化か、と言う錫華の一言にまた?と疑問を浮かべる零児。 それなりに力があるか、と錫華を見、自分は700歳を越える“仙狐”だと言う小牟。 「おばあちゃんご飯食べたでしょ?」 「ぬ、そうだったかのぅ? って違ーう!」 小牟とアシェン、錫華のやり取りにコントはいいから状況を説明してほしいと言う零児。 これも人助けの為だから恨むな、と言うハーケン。 こちらも簡単にはやられる訳にいかない、と言う零児。 一方神夜は彼らがオルケストルなら赤い服に黒い上着ではないかと言う。 何やらすれ違いがある様だが、やり合うしかない様だ。 錫華もこの二人がオルケストル・アーミーじゃないのではと言うが、ぶっ飛ばしてから話をした方が安全だと言うアシェン。 零児・小牟と戦う事に。 324 :無限のフロンティア:2012/10/21(日) 10 33 32.34 ID L01FjVFbO 二人を退けたハーケン一行。 オルケストル・アーミーである二人から何を企んでいるのか聞き出そうとする。 零児達は、自分達はオルケストル・アーミーではなく特務機関『森羅』のエージェントで、『物質界』からこの世界に次元転移して来たと告げた。 物質界と言えば沙夜が言っていた場所だ、と言う神夜の一言にどういう事かと聞く小牟。 錫華も、沙夜が自分を追い回している悪党が二人だと語った。 その話を聞いた零児はお前達は沙夜に騙されている、と言うのだがハーケンは悪党の話は信用出来ないな、と。 更に零児は沙夜が嘘をついてないと言う証明がお前に出来るのか?と質問してきた。 その発言にはお手上げのハーケン。 神夜達に話を振るがジャンケンで決める?とか適当に話をしていた。 こいつらに聞いてる暇はないし、沙夜の足取りなら逢魔の妖物達である天狗やカマイタチの出てくる場所を探せばいいと言う小牟の一言に錫華が反応する。 天狗やカマイタチは最近神楽天原に現れているからだ。 仮面を付けた天狗やカマイタチは沙夜がリーダーである『逢魔』のメンバーであると告げる零児。 それを聞き態度を変え謝り出すハーケン一行。 それにしても現金な連中である。 誤解を解く為にも一旦話し合いをする必要がある、と言う零児の発言で互いに話し合いをする事に。 ハーケン一行の目的地でもある転移装置から、零児達は来たとの話を聞く。 その場所を知る零児達は、帰りの足を確認するのもあり一度同行する事になったのだった。 325 :無限のフロンティア:2012/10/21(日) 10 47 13.78 ID L01FjVFbO とりあえず一旦ここまで。 補足しますが、 零児・小牟・沙夜はナムコ×カプコンのキャラ。 クロスゲート:簡単に説明するなら転移装置。 このエンドレス・フロンティアでは移動手段の一つで、神楽天原の人間は「交鬼門」と呼んでいる ミルトカイル石:謎の物質で出来た水晶のようなもの。 赤と水色の二色があり、力を失ったものは紫になっている。 普通には破壊出来ない。 神楽天原の人間は「楔石」と呼んでいる 物質界:零児・小牟・沙夜がいた世界。 現代の日本 他にもスーパーロボット大戦OGやナムコ×カプコンをやっていないと分からない設定なんかもあるので、補足出来たら補足をしていくつもりです。 364 :無限のフロンティア:2012/10/28(日) 11 38 33.66 ID Ie/0neqdO 間が開いたが続き行きます ガラスのテーブルを使い滑る床の仕掛けを攻略、最深部へと到着したハーケン一行。 壁の時計のような転移装置から来た、と言う零児。 そこにはアシェンに似たアンドロイドがいた。 最初に会った戦艦・マイティエーラで見たアンドロイドに似ていると言う神夜。 突如喋り出すアンドロイドはカルディア・バシリッサ、コードナンバーW06と名乗った。 それに聞き覚えのあるアシェンに、あの“墜落”でメモリーを破損したのではないかと告げるカルディア。 その一言にマイティエーラの事を言っているのか?と聞くハーケンに、神夜は自分が眠っていた場所か?と聞く。 小牟や錫華はそれに興味津々だったが零児がツッコミを入れる。 ハーケンはアシェンにカルディアに心当たりはあるか?と聞くが、アシェンは知らない様。 しかし、自分のメモリーの中にはカルディアの言っていたW06と言うのが開発コードナンバーであり、自分のコードナンバーがW07というのは残っていたようだ。 カルディアは自分に与えられた任務を実行するだけだ、と構える。 任務とは何だ、と聞くアシェンにそれは話す許可は受けていないと戦いを挑んできた。 カルディアを退けたハーケン一行。 再び任務とは何だ、と聞くアシェンに話す許可も必要もないと告げるカルディア。 カルディアは23年間待っていた、全ては任務を遂行するために。 そう告げたカルディアは逃走。ハーケンは、カルディアが恐らく自分達のいるロストエレンシアから来た奴だと告げる。 まだ少しは混乱しているが、零児は当初の目的を果たそうとハーケンに言う。 壁にある転移装置を調べたが、完全に機能は止まっているようだ。 神夜はこの転移装置は魔力で発動するものみたいだが、もう力を感じないと告げた。 元の世界には帰れないのかと落胆する零児達。 神夜はそれは分からないが少なくてもミラビリス城の装置はもう使えなくなっていると言う。 子供は何人がいいかとここで暮らすことを言い出す小牟にツッコミを入れる零児は、沙夜が去った事を考えると彼女には他にアテがある可能性があると語った。 この世界にはクロスゲートがある。良かったら一緒に行かないか?と誘うハーケン一行。 神夜は帰れる方法も見つかるかもしれないし、誤って攻撃したお詫びもしたいと。 零児達はそれを快く了承し、改めて零児と小牟が仲間に加わった。 と、アシェンはマイティエーラのLv.2カードキーを見つけた。 カルディアと戦った付近に落ちていた、そう告げるアシェンではあったが恐らくわざと落としていったのだろうと推測。 カードキーを見つけたはいいが、ミラビリス城の装置は使えない。 一度エスピナ城に戻ることに。 365 :無限のフロンティア:2012/10/28(日) 11 41 58.82 ID Ie/0neqdO エスピナ城に戻った一行を出迎える琥魔。 ミラビリス城の装置は使えなくなっていた事を告げるが、新しい仲間が増えた事も告げる神夜。 琥魔はそれに、どこの誰かも分からない筋肉スケベと痛々しい駄狐を仲間にして喜んでる場合じゃねぇよと腹黒炸裂。 さりげなく痛いところを付くなと言う錫華に、さりげなくないし初対面の相手を普通には罵倒するなと冷静に言う零児。 琥魔の一言に怒っていた小牟だったが、こっちに沙夜が行った事を思い出す。 琥魔が言うには、沙夜お姉さまならもう帰ったそうだ。 沙夜の事を突然お姉さまと呼ぶ彼女に、何があったのかとアシェンが聞く。 太っ腹に色々買ってくれたそうで、更にツィーゲル通りの方へモンローウォークで艶やかに歩き去ったそうだ。 こっちの世界にもモンローウォークはあるのかとまたも冷静に把握した零児。 しかしツィーゲル通りは塞がっているはずだ。 上手くいけば沙夜に追い付ける。 やたらノリノリなハーケン達に、これでいいのかとぼやく小牟。 零児は例え悪の組織に身を落としてでも元の世界に戻るためだ、と言うが勝手にダークサイドにすんなとツッコミを入れるハーケン。 その一方でアシェンは琥魔に自分と同じタイプのアンドロイドがミラビリス城からここに来てなかったか?と聞くが、沙夜以外は見かけてないそうだ。 ハーケンはいずれ会える気がする、そう告げたのだった。 一行はツィーゲル通りへ向かう。 ツィーゲル通りへ向かった一行は、落下した搭が開通している事に気付く。 正確には、入り口の扉がぶっ壊されていたが。 まさか沙夜がやったのか? しかし、壊され具合を見る限りエネルギー放出系武器―ビームソードのようなものを使ったようだ。 琥魔が沙夜にそんな武器を売り付けてでもない限り、別の誰かがやったのだろう。 もしかしたら、カルディアがやったのかもしれない可能性もある。 沙夜はそれをちゃっかりくぐって行ったのだ。 ハーケン一行もその壊された塔…サウス・オリトリアを行く事に。 366 :無限のフロンティア:2012/10/28(日) 11 46 11.31 ID Ie/0neqdO サウス・オリトリアは3年前に終戦してから、荒れ放題だった。 神夜が2年台所を放置した話をしようとするがそんな話はいいとアシェンは即却下。 更に、多数の熱源を感知したそうだ。 とにかく進むしかない。 と、そんな一行の前に通行止めと言って立ちはだかる者がいた。 体の上半身が人間で下半身が魚の女性だ。 錫華は海の国である『ヴァルナカナイ』の者ではないかと言う。 彼女の格好にわらわ的に挑まんでもないと妙に気合を入れる錫華。 錫華じゃ20人分はいるが、最近パワーアップした自分なら8人分で行けると言う小牟。 まだフルパワーではない、と告げた女性。 「ッ…バカな…!?」 「なん…じゃと…!?」 「…フルパワーの意味が分からん」 錫華と小牟、女性のやり取りに冷静にツッコミを入れる零児。 やり取りがどうみてもBLEACHです本当に(ry 女性を船長と呼び、手前のザコ二人(恐らく錫華と小牟)はいいが神夜のフルパワーは危険かと、と告げる魚人の男。 その二人が『シレーナ海賊団』の団長であるアン・シレーナと副長のボニー・マクシマドだというのに気づくハーケン。 ハーケン達バウンティーハンターはアンの首にいつ懸賞金がかかるか待っていたからだ。 “彼ら”には関係がないようだ、と言うボニーにその彼らとは何者かと聞くアシェン。 アンは彼らとは、“アイツ”を追いかけて行った“ピンク色のアンドロイド”の事だと告げた。 更に“アイツ”とは何者か聞く錫華、黒い狐の耳を付けた女は通らなかったかと零児が聞く。 ハーケンもアン達はここで何をしているのか、入口を壊したのはあんた達なのかと質問責めにする。 それにアンは何もかも面倒くさくなってきた、全部吹っ飛ばすか?とボニーに言い出す。 ボニーの方も船長がそう望むのなら。と言う。 物騒な一言に驚く神夜。ボニーが言うには、アンは面倒くさくなってくると何もかも吹き飛ばす豪快な人物だそうだ。 豪快と言うよりか物騒なのは気のせいだろうか。 何だかんだで話を聞くにはアン達と戦わなければならないようだ。 アン達を倒したハーケン一行。 戦ってすっきりしたのか、アンはピンク色のアンドロイドはこの先に行った“ファントム”を追いかけて行ったそうだ。 もしかしたら、ここの入口を壊して入り込んだのはファントムかと推理する錫華。 それを聞いて…亡霊?無頼?と分からない人にしか分からんボケをかます小牟にファントムの事を説明するハーケン。 カルディアがファントムを追いかけていた事で、下手をすればカルディアがあの戦争に関わっている事に―そして自分達も関わっている可能性があるとアシェンに告げるハーケン。 ハーケン一行はカルディアとファントムを追いかける事に、 アン達は奴らの足取りがどうとか言い出す。 奴らが誰なのか聞こうとする零児だが、その一言にまた面倒くさくなるがいいか?と言い出すアンに、やんわりと帰るように告げる神夜。 アン達は去っていった。
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PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:4 5.多人数との性的RPの是否:3 6,NPCへの殺傷RPの是否:3 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:ナギサ・ナカガワ 二つ名: 種 族:人間 年 齢:16 性 別:女 外 見:ショートカットの黒髪 出 身 サイド3 C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:2 総CP:26+40 [6,2,4,6,2] = 20 消費P:33 残CP:33 所持金:3943 【能力値】 【操縦レベル:3LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 9: 9:( 2):防御: :2 知力 :13:13:( 3):回避: 2:4 技量 :12:12:( 3):命中: 2:4 意思力: 9: 9:( 2):近攻: :2 魅力 :12:12:( 3):遠攻: 2:4 【アビリティ】 名前 :効果 闘争心 : 5:戦闘開始時に気力+5 未成年 :-1:年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正 【技能】 名前 :習得:LV:消費:効果 操縦 :特殊: 3: : 医療 : B: 2: 8: 家事 : B: 2: 8: 遠距離攻撃 : Å: 1: 8: 【精神コマンド】 必中(5CP) :気力8: 【所持品】 ナイフ (50) サブマシンガン(400) 防弾チョッキ (230) 指輪「お守り」 【戦いの理由】 復讐(10) 自由への戦い(10) エーリッヒとの絆(4) 【設定】 アジア方面で潜伏活動をしていたジオン残党の一員。 残党狩りにて仲間の殆どを失い、生きる為にレメゲトンに転がり込む。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ダガーL(ジェットストライカー) 二つ名: 外 見: 総GP:160 タイプ:リアル 【能力値】 : 最大HP :10(10GP) 最大EN :06(18GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :12(36GP) 近距離攻撃力:10(20GP) 遠距離攻撃力:13(43GP) 命中:17 回避:17 防御:10 【ユニット特性】 : 名前 :消費:効果 飛行 : 8: 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 シールド : 9:シールド防御(4回) 冷却機能不備 :-7:遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加で受けます。 純科学 :-4: 【武装オプション】 ・近距離 ビーム :(4GP):攻撃+2 EN消費1 ・遠距離 ビーム :(4GP):攻撃+2 EN消費1 P武装 :(3GP):移動後や射撃攻撃可能。ダメージ-3 超長射程距離 :(3GP): バリアブレイク :(3GP): 【近距離攻撃】 【基本攻撃力12】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :17:14:ビーム トーデスシュレッケン :17:12: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:18】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション スティレット :17:15: :P武装 MMP80マシンガン :17:18: : M703kビームカービン :17:20: 1:ビーム MK79低反動砲 :17:18: 1:バリアブレイク 空対地ミサイル・ドラッヘ :17:18: 1:超長射程距離 【設定】 ダガー系MSの後期生産型 【改造】 遠距離攻撃 11 → 13 (4000Cr) 【セッション暦】 |2/30|5CP|388Cr|| |2/10|9CP|2000Cr|| |3/16|8CP|1435Cr|GM報酬| |3/21|10CP|1500Cr|| |3/23|8CP|2000Cr||
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天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ストーリー 登場人物 シモン ジーハ村生まれの穴掘りシモン。大グレン団の二代目リーダー。本作の登場人物のファミリーネームは出身の村から取っているのだが、彼は「面倒だから」という理由でファミリーネームを名乗っていない。 青年期前半での身内とのゴタゴタは再世編で概ね終っているため、Z-BLUEの切り込み隊長として存分に暴れ回る。アンチスパイラルやガドライトを筆頭に「圧倒的な力の前に心を折られた」相手が多いため、がむしゃらかつ前向きに突っ走る彼の姿は印象的に映る。 少年期(破界編)に世話になったランカには、年齢的に追い抜いてしまったにも関わらず変わらぬ敬意を向けている。原作1部で14歳、2部は21歳設定。Zシリーズでは破壊事変と再世戦争の間に暗黒大陸では10年経っている為、原作より実は年上(24歳)という珍しい状態。 少年期の顔グラはとあるシーンで登場。前作の流用ではなく、ちゃんと書き下ろされている。 ヴィラル シモン(とカミナ)の元ライバルにしてグレンのパイロット。過去作や原作を知らない人に解説すると、頭部ガンメンがラガン、胴体部ガンメンがグレン。この二体が合体してグレンラガンになるのである。 ロージェノム配下の獣人。語り部として不老不死の身体を与えられている。 獣人であるため、螺旋力を持っていないのは原作再現である。 ロージェノム撃破後のゲリラ時代に一部のゲッターチームと同行していた時期があるため、会話シーンでの絡みが多い。 中の人はご存知勇者王。当然勇者ガラダブラに反応してくれる。 ヨーコ・リットナー Z-BLUEが誇る女スナイパー。スナンパーズな野郎共とは一線を画すクールで熱い魂を持つ。むしろキタンの気持ちをスルーし続ける鈍感枠である。 Z-BLUEでもトップクラスのナイスバディ。最終決戦時の衣装になる為更に際どい恰好。今作では生身でのスナイピングは残念ながら無し。 宇宙用ガンメンと触れ込みでスペースヨーコWタンクとともに参戦するが、彼女自身は宇宙適応Bという落とし穴が…… シモンとは違い苗字持ちなのに、ステータス画面では何故か苗字が表示されない。 現在の彼女の本職は離島での学校教諭。なのだがスズネ先生との絡みは無かった。 +以下ネタバレ 彼女とキスした男達は直後の戦闘で戦死してしまうという有り難くないジンクスを持つ。今作でもまた一人… ギミー・アダイ アダイ村出身の双子の兄で、ロシウと同郷。今回登場するスフィアの名称に難色を示す。 今作では暗黒大陸時代に隼人のもとで戦っていたためか頭が上がらない様子。 ダリー・アダイ アダイ村出身の双子の妹。 キタン・バチカ 「黒の兄弟」長兄にして、大グレン団の特攻隊長。 短気で喧嘩っ早い荒くれ者。でもヨーコに対しては奥手も奥手。何かと周囲から発破をかけられている。 +以下ネタバレ 原作通り、デススパイラルマシーン破壊のために特攻、戦死してしまう。専用の戦闘アニメーション(キングキタン・ギガドリルブレイク)が用意されているため、決して扱いが悪いわけではない。むしろ声優的には見せ場が有る為美味しいらしい。 ダヤッカ・リットナー リットナー村のリーダー、ダヤッカイザーの操縦者、ダイグレンの艦長を経て新政府の幹部に。地球脱出時に離職するも超銀河ダイグレン艦長で現場復帰。 キタンの妹のキヨウと結婚。一女を授かり幸せ一杯である。 リーロン・リットナー ヨーコやダヤッカと同じくリットナー村の出身。 性別・年齢共に不詳だが、メカに対する理解力・応用力に優れ、グレンをニコイチで作り上げるほど。新政府では科学局長官を務める。 ロージェノム 螺旋王の遺伝子から再生された生体ユニット。 頭部だけの状態だったが本人は割りと気に入っていた様子。 最終決戦では認識の実体化により元の姿を取り戻している。決着前にラゼンガン・オーバーロードを敢行して消滅したが、今回は「一時的に存在が多元化し、その結果データとして残った」という形で生存。 アッテンボロー・コアチッチ ピンボケ時間差ならお手の物の砲撃手。原作では指示が出る前にぶっ放しまくっていた。 再世篇まではダイグレンの格闘のカットインのみの登場だったため、中断メッセージで喜びを語っている。 ダバル・ドッカー テツカン・リットナー ロシウ・アダイ ギンブレー・カイト シベラ・クトー キヨウ・リットナー 黒の兄弟の長女にしてダヤッカの奥さん。 キノン・バチカ 黒の兄弟次女。 キヤル・バチカ 黒の兄弟三女。 ニア・テッペリン 螺旋王ロージェノムの第一王女にして、本作のヒロイン。 ド天然ぶりをかましてシモンの気力をどん底から天元突破まで振り回す罪な人。 料理の腕前は極めて独創的であり、シモン以外からはまず好意的な感想が出てこない。今作でも新規組が犠牲に、合掌。 +以下ネタバレ 正体はアンチスパイラルの創り出した仮想生命体。アンチスパイラルが消滅すると長くは存在できない。 アンチスパイラルとの決戦後は、原作と違って消滅までの時間がある程度遺されているようだ。原作でも消滅したのは結婚式時だったので、天獄編が最終決戦直後に始まる兼ね合いからかまだ消滅はしていない。生存なるか。前作において似たような状況だったキリコの台詞が非常に重い。 カミナ 無茶で無謀と笑われようと、無理を通して道理を蹴っ飛ばす不撓不屈の大グレン団初代リーダー。 破界編において戦死したが、短い付き合いの中で多くの仲間達(敵達にも)に計り知れない影響を与えていった。 登場シーンはほんの少しだけだが、しっかりDVE付きで登場する辺りは流石のアニキである。キャラ辞典にジャンプしてCV(サンプルボイス)を聞くと、見事に場面にピッタリの台詞を吐いてくれるあたり、スタッフは理解っていると言わざるを得ない。 合流時に真っ先に反応するのがカミナの「ダチ」だった竜馬とルルーシュ。地味に「ゼロ」ではなく「ルルーシュ」と対面するのはここが初めてである。 ブータ シモンの友達のブタモグラ。 アンチスパイラル 螺旋族を根絶やしにすることを目的とする謎の存在。 螺旋によるシンカを宇宙を滅ぼすものと見做しており、人類に対して激しい敵意を持つ。行動原理は「シンカの行き着く果てにある根源的な破滅から宇宙(と母星)を守るため」なので、彼からすると人類こそが悪という認識なのである。 +以下ネタバレ 今作において事実上のラスボスを務めることになった。久しぶりの版権ラスボスである。ちなみに、彼以外の版権ラスボスとしては無印のギルギルガン、第3次のシロッコ(隠しに行かない場合)、新のデビルガンダム(地上編ではキョウジ、隠しでゴステロ)、F完のシャピロとシロッコ、compactのドン・ザウサー、Impactのシャア(隠しボス)といったあたり。 版権ラスボスということで、専用BGMが存在しない。カスタムサントラもあることだし、各々お好みのBGMで決戦を盛り上げよう。 機体 グレンラガン グレンとラガンが合体して完成する大グレン団の象徴たるガンメン。実はラガン部分以外は、その殆どが獣人が使っていたガンメンを拿捕して使っているものだったりする。 便宜上のサイズはMだが、実は全長10m程度しか無い。厳密なサイズ的にはSクラス相当である。頭部のラガンが大体2mくらいで、シモン一人が乗ると殆ど残るスペースが無いくらいの大きさである。 アークグレンラガン グレンラガンとアークグレンが合体して完成する超弩級ガンメン。 出てない?いえ、しっかり出てます。ユニットアイコンとして。残念ながら合体するや否やいきなりピンチに陥ってしまい、そのまま超銀河ダイグレンと合体。 第2次Zの時と言い、スタッフはアークグレンラガンをユニットとして使わせる気は無いのだろうか…。アークグレンもそうだが、本編で使用した武装が無いので戦闘アニメを作っても「バーストスピニングパンチ」しかない。設定上は一応色々と武装を積んでいるのだが、実際に使用されたのはギガドリルだけ(しかも劇場版のみ)である。漫画版では「スーパーイナズマドリルキック」だの「ボルテクスキャノンマキシマム」だのド派手な技を披露。ちなみにしっかりギガドリルブレイクも使用可能。 超銀河ダイグレン 月とほぼ同サイズという超ド級トンデモ戦艦。一応、本作におけるサイズは3L。他に味方でこのサイズなのは真ドラゴン(と超銀河グレンラガン)だけである。 本来の名称は「カテドラル・テラ」。ロージェノムがかつて率いた螺旋族の旗艦であった。 あまりにデカいため、館内の移動にはテレポーターが使われている。クランが内部構造に見覚えがあるらしい。ゼントラーディが入っても動けそうなサイズではあるが。 前作までは陰月と呼ばれていた。 超銀河グレンラガン 超銀河ダイグレンが変形した超絶螺旋・超ド級ガンメン。コアブロックとしてアークグレンラガンが格納されている。アークグレンラガンはアークグレンのコアブロックとしてグレンラガンが、グレンラガンはグレンとラガンが合体して……と、まるでマトリョーシカである。 しかし、何よりも恐るべきはこれでまだ次があるということであろう。 今回、変形する際に発破のために真ゲッターのゲッタービームを直撃させられる。 カテドラル・ラゼンガンの同型機、というかもう一つの姿。カテドラル・テラは元々ラゼンガンを取り込んだスペースダイガン・デカブツを核とした変形機構を持つ。超銀河はアークグレンラガンを核とし、ラガンの能力で変形機構を乗っ取ったもの。 天元突破グレンラガン 天も次元も突破する究極のガンメン。銀河そのものをブン投げたり踏み台にするスケールを誇る。ガンバスターや真ドラゴンが可愛く見えるサイズである。認識が実体化する螺旋宇宙だからこそ出来る無茶である。この際だからゲッペラーさんも呼んで来いと思った人も多かろう。 参戦が報じられた当初から「参戦するのは嬉しいけど、実際どうするの?」とプレーヤーは首を捻っていたが…… +以下ネタバレ 決戦ステージにおいてみんなまとめて天元突破。予想外というか、予想通りというか。劇場版DVDオーディオコメンタリーで監督がスパロボに出ても大丈夫なように案を用意しているとコメントしていたが、これの事だったのだろう。 というわけで、最終決戦では全機体まとめてサイズ∞という、ちょっと何言ってるかわかんない事態が爆誕。スパロボ史上に残る超絶スケール(物理)のラストバトルであろう。さらに演出を考えると、この戦いは地球から物理的に視認できていた可能性が高い。もう何が何やら。 この仕様のおかげでサイズ差補正がなくなるため、ボン太くんやスコープドッグなどの小さいサイズの機体は回避に大幅なマイナス補正が掛かるのに注意。特に後者は異能生存体発動のための削りダメージにも変化があるので要注意。 このまた上位形態に超天元突破グレンラガンが存在。武器演出で登場する。 ちなみにこれでも戦艦扱いで味方搭載可能。いや、元が超銀河グレンラガンだから分からなくも無いが、最早戦艦って何だっけと突っ込みたくなる。武器演出で天元突破ガンメン達がどんどん出て来る。のだが、単独ユニットとして出撃可能なヨーコ・ギミー・ダリーも出てきている。 実は超銀河とスペックを比較すると、攻撃力自体は跳ね上がっているのだが、肝心の機体性能の方は運動性が10上がっただけで後は変化なし。なので、サイズ差補正が発生しない都合上、防御力に関してはむしろ下がっているのに注意。超銀河と同じ感覚で突っ込ませると予想以上のペースでダメージが蓄積するので下手をすると落とされる。 超天元突破グレンラガン 天元を突破してさらに超越したロボットアニメ史上最大の(比喩ではなく)主役機。 全身を螺旋力そのもので構成された超巨体であり、宇宙よりデカい。グレンラガンとついてはいるが正確にはガンメンではなく、グランセボーマ同様の認識存在。 マントとサングラスを身に着けたシモンを模した姿をしている。ちなみにこのマントは大グレン団の団旗。マトリョーシカ構造は健在。グラサンの部分は天元突破の胸部にあったものが巨大化したもの。 ちなみに実際の激突の結果はロボット同士の戦闘としては事実上の敗北。下位形態が次々と特攻する通称「マトリョーシカアタック」で攻撃をしのぎ、シモンをアンチスパイラル本体のところまで到達させて勝った。 本来はラゼンガン・オーバーロードのエネルギーを吸収した天元突破ラガンが他のガンメン達と合体することで誕生したのだが、今回はグランゼボーマ同様エネルギーの解放によって出現する。 スペースガンマール ギミー機とダリー機で見た目と性能に多少の差異がある。特にアシスト攻撃の射程には大きな違いがあるので注意。 本来は超銀河ダイグレン発進後、艦内に残っていたロージェノム現役時代の量産機を改造したもので、名前の由来は「ラゼンガンもいっぱいある!」。「も」なのは、第2次Zで二人の機体だった「グラパール」の名前の由来が「グレンラガンがいっぱいある!」だったから。 今作において非常に稀有な合体攻撃の持ち主。 実は2Lサイズなので、アシスト攻撃でも割と火力が出る。本来はアークグレンラガンと同じくらいの大きさ。地球圏での戦闘のため、予定を変更して大幅にサイズダウンされたというゲームオリジナル設定。 天元突破スペースガンマールは演出のみの登場。 スペースキングキタン これも2Lサイズ。とは言え、これでも原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 HPは参戦時で既に5桁を誇り、サイズ補正もあって下手な主役級スーパーロボットより遥かに丈夫かつパワフル。 最強技はイベント限定。 スペースヨーコWタンク これまた2Lサイズ。やはり原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 アシスト攻撃の射程が7とすこぶる長い。狙撃を使えばクルツのスナイパーライフルにも追従できる。 カスタムボーナスも非常に強力だが、H Aが死にがちになるのが若干悩ましいところか。 ムガン アシュタンガ級 アンチスパイラル陣営の母艦。顔だらけの異形の戦艦。 ハスタグライ級 パダ級 グランゼボーマ アンチスパイラルが天元突破グレンラガンを模した戦闘形態。相手と対等の姿で叩き潰すことで心を折るのが目的のためこんな姿になった。そのため超天元突破グレンラガンを模した姿にもなれる。彼のギガ・ドリルは縦に溝が走っていて回転も逆。これは前に進むためでなく対象を砕くためのものだから。どちらかといえばドリルよりもリーマ(切削面の仕上げ用工具)に近い。 「グレンラガンを絶対的絶望で滅亡させようとする究極的宇宙魔人(グレンラガンヲゼッタイテキゼツボウデメツボウサセヨウトスルキュウキョクテキウチュウマジン)」の略称。ちなみに命名者はロシウだとか。 武器演出で超グランゼボーマも登場。登場時にハトが飛んでいるのは、どんな形であれアンチスパイラルが宇宙の平和を守ってきたことの証。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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第二次は初めてやったけどゲームシステムとかグラとかはF完結などとほとんど同レベル。 カットできないのは確かに今となればしんどいけどロード短いのと携帯機でやってることを加味すればガマンできるレベル。 ただ参戦作品が少ないので選ぶ楽しさは殆ど無い。 今やってすごく楽しいというわけでは全然無いが、(実質的な)元祖スパロボとしての価値は十分あるかも。 そういうふうに元祖とか初代とかそういった部分を楽しめる人にはお勧め。 -- (名無しさん) 2011-01-30 18 59 22
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2010~14年の巨大ロボットアニメ作品。 2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…「★」付)の作品を掲載。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※タイトルは「巨大ロボットアニメ」ですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等、メカが活躍するSFアニメ作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 ※以下、「各種データ」に関する注意。 →制作/「主たる」アニメーション「制作」「法人」を記載し、個人、『製作(企画・出資した個人・法人)』は除く(ただし、正直分類は曖昧…) →原作/(案):原案 →監督/(演):演出で、監督に準ずる役割にある人 (総):総監督、(SD):シリーズディレクター、(CD):チーフディレクター →脚本/(シ):シリーズ構成 →(協):協力、青字:法人 (参考)他の年次 →巨大ロボットアニメリスト <2010年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆機動戦士ガンダムUC(小説原作) 劇場版&OVA 2010年3月12日. ~続刊中!(全6話予定). 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季、福井晴敏監督古橋一浩脚本むとうやすゆき ・巨大ロボ視聴中! ◆HEROMAN TV・アニメ 2010年4月1日. 2010年9月23日(全26話) 制作BONES原作スタン・リー監督難波日登志脚本大和屋暁(シ)、清水恵 ★巨大ロボ ◆ブレイクブレイド(漫画原作) 劇場版・アニメ 2010年5月29日. 2011年3月26日(全6話) 制作Production I.G、XEBEC原作吉永裕ノ介監督アミノテツロ(総)、羽原信義脚本十川誠志 ★巨大ロボ 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-(→機動戦士ガンダム00) 劇場版・アニメ 2010年9月18日 - 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督水島精二脚本黒田洋介 ★巨大ロボ ◆スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター TV・アニメ 2010年10月1日. 2011年4月1日(全26話) 制作旭プロダクション原作SRプロデュースチーム監督大張正己脚本竹田裕一郎(シ)、八房龍之助(シ) ★巨大ロボ ◆STAR DRIVER 輝きのタクト TV・アニメ 2010年10月3日. 2011年4月3日(全25話) 制作BONES原作BONES監督五十嵐卓哉脚本榎戸洋司(シ) ★巨大ロボ スパロボ無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ /ゲーム(NDS)/2010年2月25日 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL /ゲーム(NDS)/2010年5月27日 スーパーロボット大戦L /ゲーム(NDS)/2010年11月25日 <2011年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆マジンカイザーSKL OVA. 2011年1月28日. 2011年4月7日(全3話) 制作アクタス原作永井豪監督川越淳脚本早川正 ★巨大ロボ 劇場版 マクロスF 恋離飛翼サヨナラノツバサ(→マクロスF) 劇場版・アニメ 2011年2月26日 - 制作サテライト原作河森正治、スタジオぬえ監督河森正治(総)、菊地康仁脚本吉野宏幸 ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムAGE TV・アニメ 2011年10月9日 ~放映中! 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督山口晋脚本日野晃博(シ) ・巨大ロボ視聴中! スパロボ第2次スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 第3次スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 スーパーロボット大戦EX /ゲームアーカイブス/2011年1月26日 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 /ゲーム(PSP)/2011年4月14日 第4次スーパーロボット大戦S /ゲームアーカイブス/2011年7月6日 新スーパーロボット大戦 /ゲームアーカイブス/2011年7月6日 スーパーロボット大戦F /ゲームアーカイブス/2011年11月9日 スーパーロボット大戦F完結編 /ゲームアーカイブス/2011年11月9日 <2012年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆モーレツ宇宙海賊(小説原作) TV・アニメ 2012年1月7日 ~放映中! 制作サテライト原作笹本祐一監督佐藤竜雄脚本佐藤竜雄(シ) ・宇宙船視聴中! ◆輪廻のラグランジェ TV・アニメ 2012年1月8日 2012年3月25日(全12話) 制作XEBEC原作Production I.G監督佐藤竜雄(総)、鈴木利正脚本菅正太郎(シ) ★巨大ロボ ◆アクエリオンEVOL TV・アニメ 2012年1月8日 ~放映中! 制作サテライト、エイトビット原作河森正治、サテライト監督河森正治(総)、山本裕介脚本岡田麿里(シ) ・巨大ロボ視聴中! ◆エウレカセブンAO TV・アニメ 2012年4月13日 ~放映中! 制作BONES原作BONES監督京田知己脚本中島かずき ・巨大ロボ視聴中! スパロボスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅱ REVELATION OF EVIL GOD /ゲーム(PSP)/2012年1月12日 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 /ゲーム(PSP)/2012年4月5日
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レイ ヒカリ ノリコ ミサト 初号機 カズミ リツコ ラミエル ユング ゲンドウ ゼルエル タシロ 冬月 アルミサエル 副長 シゲル カヲル 兵隊 マコト キール 上陸艇 マヤ EVA量産機 高速型 トウジ 委員[A] 混合型 ケンスケ 委員[B] 合体怪獣 綾波レイ(あやなみ・れい) 愛称:レイ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:林原めぐみ EVA零号機パイロット。 初のEVAシリーズのパイロットであるファーストチルドレン。 一切の経歴が謎であり、無口で感情を表に出すことのない少女。彼女はEVAに乗る理由を、自ら「絆」と語る。 ゲンドウには特別な感情を持ち、零号機実験中、エントリープラグから身を呈して彼女を救出した時に落ちたゲンドウの眼鏡を大事にしている。 その秘めた謎はEVAシリーズの製作とゲンドウの目的に密接に関係している。 一言モード1:私は…人形じゃない。 一言モード2:行きます…私が死んでも、代わりはいるもの。 一言モード3:零号機、攻撃を開始します。 一言モード4:あなたは死なないわ…私が守るもの。 葛城ミサト(かつらぎ・みさと) 愛称:ミサト 新世紀エヴァンゲリオン 声優:三石琴乃 ネルフ本部戦術作戦部作戦局第一課所属。 階級は最初は一尉(途中から三佐に昇格)。 主な仕事は、使徒との戦闘における作戦の立案、及びその作戦指揮。 幼き日にセカンドインパクトの現場に居合わせ、その時に父を亡くしたことで、使徒に対して恨みを持ち、ネルフに入った。 性格は表面的には明るくずぼらで気さくなお姉さんで、シンジと共同生活をしながらその心を徐々に開かせていく。しかし、彼女自身、内面にはいくつかの過去の傷を抱えている。 リツコとは大学時代からの親友で、加持とは大学在学当時、恋人同士だった。 ビールが好物で昼間から飲んでいることもあり、温泉ペンギン・ペンペンをペットにしている。 心を閉ざしたシンジを叱咤激励し、EVA初号機に搭乗するよう説く。シンジを見送った後、本部の爆発に巻き込まれた。 一言モード1:いい、シンジ君。EVAシリーズを全て消滅させるのよ。生き残る手段は、それしかないわ。 一言モード2:最終安全装置、解除。エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ! 一言モード3:シンジ君、日本の超エネルギー、あなたに預けるわ。頑張ってね! 一言モード4:--- 赤木リツコ(あかぎ・りつこ) 愛称:リツコ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフ本部技術開発部技術一課所属。 スーパーコンピューターMAGIの基礎理論を構築させた赤木ナオコ博士の娘で、EVA開発プロジェクト・E計画の責任者。 クールな性格で、事実を前にすれば他人に冷淡な態度を取ることもある。 ミサトとは大学時代からの親友。 クールな性格とは対照的に猫の小物を集めるのが趣味で実家にも猫を飼っている。 また、ゲンドウとは愛人関係にある。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 碇ゲンドウ(いかり・げんどう) 愛称:ゲンドウ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- 元人工進化研究所所長、元ゲヒルン所長の経歴を持つネルフ最高司令。 使徒を調査・殲滅する役目を受け、かつ人類補完計画の実行を一手にまかされている。 目的のためには手段を選ばない冷酷な男であり、他人に対しては常に威圧的な態度を取る人物。 それは、自分の部下や息子にも及び、唯一の例外は綾波レイに対してだけである。 彼が思い描く人類補完計画はゼーレの計画とは別物であり、最後はゼーレと敵対することになる。 人類補完計画を実行するも、レイの思わぬ行動により、ゲンドウの思い描く人類補完計画は発動しなかった。その最中、目の前に現れた幻影のようなエヴァ初号機に上半身を食いちぎられた。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 冬月コウゾウ(ふゆつき・こうぞう) 愛称:冬月 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフの副司令。 常に冷静沈着で少々皮肉屋。 ゲンドウとは大学の助教授を務めていた時からの知り合い。 初対面の時のゲンドウに対する第一印象は「嫌な男」だったが、セカンドインパクト後、彼の協力者となる。 時にはゲンドウに対して否定的な意見を述べるが、数少ない彼の目的の理解者である。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 青葉シゲル(あおば・しげる) 愛称:シゲル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフ本部中央作戦室付オペレーター。 通信・情報分析が担当。 戦略自衛隊がネルフ本部に攻め入った際、マヤを励まして銃で応戦するなど、飄々とした口調ながら肝の座った面も持つ。 趣味はギター。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 日向マコト(ひゅうが・まこと) 愛称:マコト 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフ本部中央作戦司令部作戦局第一課所属。ミサトの作戦立案補佐、所内では戦況分析等のオペレート業務を担当している。 ミサトに上司以上の感情を抱いており、彼女のために自分の立場が危うくなることも構わず、極秘情報を入手してくる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 伊吹マヤ(いぶき・まや) 愛称:マヤ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ネルフ本部技術局第一課に所属するリツコの部下。ネルフ本部中央作戦司令部で、EVA操縦者をモニターするオペレーター。 上司のリツコを尊敬している。 少女趣味を持ち、潔癖症ゆえに目的のために手段を選ばないやり方等を嫌悪している。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 鈴原トウジ(すずはら・とうじ) 愛称:トウジ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- シンジのクラスメート。 関西弁の熱血漢で、妹思いのお兄さん。 最初はEVAの戦いによって妹がケガをしたため、シンジに逆恨みに近い怒りをぶつけるが、真剣に敵と戦うシンジの姿に反省。以後、ケンスケと共にシンジの友人となる。 その後、マルドゥック機関にフォースチルドレンとして選出され、EVA3号機に乗ることになる。しかし、その機動実験中に使徒の乗っ取りを受け、EVA3号機はダミープラグを使用した初号機に倒され、トウジ自身は重傷を負ってしまう。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 相田ケンスケ(あいだ・けんすけ) 愛称:ケンスケ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- シンジのクラスメート。 彼とシンジ・トウジは三人合わせて「三バカトリオ」と呼ばれる。 トウジとはシンジが転校してくる前からの親友。ミリタリーマニアでEVAにも興味を示し、ついにはEVAへの搭乗をミサトに懇願していた。 常にビデオカメラを持ち歩き、兵器関係を見つけると嬉々として撮影する。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 洞木ヒカリ(ほらき・ひかり) 愛称:ヒカリ 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- シンジ達のクラスメートで、学級委員長。 愛称も「委員長」と呼ばれる優等生。 ひそかにトウジに想いを寄せていて、購買部で買ったパンを昼食にしているトウジに、お弁当を作って持ってくる約束をする。しかし、3号機の事件により、この約束が作中で果たされることはなかった。 ちなみにトウジの優しいところにひかれたらしい。また、コダマという姉とノゾミという妹がいる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- EVA初号機(エヴァショゴウキ) 愛称:初号機 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:ウォォォォォォ…[低い唸り声] 一言モード2:ウォォォォォォ!! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ラミエル 愛称:ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ゼルエル 愛称:ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- アルミサエル 愛称:アルミサエル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 渚カヲル(なぎさ・かおる) 愛称:カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 声優:石田彰 ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は、綾波レイと同じく一切不明。 シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、ネルフスタッフを驚愕させた。 シンジと盛んに接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。 しかし、彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えて、ターミナルドグマへと侵入する。最期は、自ら望んでシンジの乗る初号機に握り潰された。 歌を愛し、第九を口ずさんでいた。 一言モード1:そう。好意に値するよ。 一言モード2:好きってことさ。 一言モード3:遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる。滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。そして君は、死すべき存在ではない。 一言モード4:歌はいいねぇ…歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか?碇シンジ君。 キール・ロレンツ 愛称:キール 新世紀エヴァンゲリオン 声優:--- 人類補完委員会、且つゼーレの中心人物。 ゲンドウとは昔から面識があるらしい。 常にパイザーをつけており、その素顔は明らかにされていない。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- EVA量産機(エヴァリョウサンキ) 愛称:EVA量産機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:ウォォォ![唸り声パターン1] 一言モード2:ウォォォ![唸り声パターン2] 一言モード3:--- 一言モード4:--- 委員(いいん) 愛称:委員 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 声優:--- 備考:MXにおける「委員A」 人類補完計画を企てる秘密組織のメンバー。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 委員(いいん) 愛称:委員 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 声優:--- 備考:MXにおける「委員B」 人類補完計画を企てる秘密組織のメンバー。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- タカヤノリコ 愛称:ノリコ トップをねらえ! 声優:日高のり子 地球帝国宇宙軍付属沖縄女子宇宙高等学校、通称・沖ジョ出身でトップ部隊の一員。父親は外宇宙探査艦、るくしおん艦長であったタカヤユウゾウ提督。 少々ドジでおっちょこちょい。楽天的な性格、体育会系のヲタク少女で、運動神経は郡を抜いて優れており、マシーン兵器でも辛いグラウンド50周を生身で成し遂げる程の体力を持つ。オオタの眼力によってトップ部隊に異例の抜擢をされるが初の宇宙戦闘で淡い恋心を抱いていたヱクセリヲン所属のパイロット・スミス=トーレンを失い、そのショックで宇宙での戦闘が出来なくなる。 しかし、それをも克服し、コーチ直伝の努力と根性で地球防衛の切り札・ガンバスターのパイロットとして成長していく。趣味はアニメ誌集め、ポスター収集、プラモデル作りと多彩。 不測の事態により発動しなかったバスターマシン3号を起動させるも、発生したブラックホールに飲み込まれてしまう。通常時間で1万2千年後の地球へ辿りついた際は、自分達の帰還を待っていてくれた人々に感動し、満面の笑みを浮かべ地球へ降下した。 一言モード1:炎となったガンバスターは、無敵なんだから! 一言モード2:タカミちゃんには、そんな思いをさせたくないの。これで最後にしたいのよ。 一言モード3:ごめん、キミコ…もう会えない! 一言モード4:あなたにも味わってもらうわ、ガンバスターの真の力を!! オオタカズミ 愛称:カズミ トップをねらえ! 声優:佐久間レイ ノリコと同じく沖ジョのトップ部隊隊員。「バラの女王様」の別名を持ち、学園生活では同級生からも「お姉様」と呼ばれる。 理知的で優雅、かつ思い込みの激しい性格。また天性の才能に溺れることなく、常に努力を忘れない真摯さも持つ。コーチことオオタコウイチロウに想いを寄せ、後に結婚する。コーチの没後は沖ジョの教官を務めていたが、宇宙怪獣との最終決戦では、再びノリコと共にガンバスターに搭乗、最後まで彼女と行動を共にした。 一言モード1:努力も根性も足りないようね。 一言モード2:右からも来るわ、距離3000! 一言モード3:流石天才、見事な攻撃だったわ。 一言モード4:気をつけて…バラには棘があるのよ。 ユング・フロイト 愛称:ユング トップをねらえ! 声優:川村万梨阿 月育ちで「宇宙戦闘の天才」と呼ばれる凄腕パイロット。宇宙に上がったばかりのカズミに決闘を申し込み、決闘が終わった後はにこやかに接するなど、二重人格ではないかと思わせるほど感情の起伏が激しい。 戦いへの厳しさは徹底しており、恐怖感に押し潰されそうになったノリコを見限ることもあった。カズミがコーチと結婚した後はガンバスターのパイロットとしてノリコとペアを組んでいたが、最終決戦の際はカズミにガンバスターを譲った。原作第6話以後は地球帝国の大統領となったらしく、ノリコ達との最後の約束を1万2千年後に果たした。 一言モード1:コーチもバスターマシンもあなたのものよ…! 一言モード2:悪いけど、あなたじゃ話にならないわ! 一言モード3:ジャコビニ流星アタァァァック!! 一言モード4:--- タシロタツミ 愛称:タシロ トップをねらえ! 声優:大木民夫 ヱクセリヲン艦隊の提督。普段はにこやかで人の良い老人といった風貌だが、戦闘中は厳しい顔付きで艦隊を指揮する。玉砕覚悟の戦闘、自爆や特攻をしてでも宇宙怪獣を亡き者にしようとする責任感の強い人物。「何てこったあっ!」が口ぐせで寿司が大好物。非戦闘時の登場シーンは何かを食べていることが多かった。 一言モード1:殲滅すれば細かい数など関係ない!攻撃準備、急げ! 一言モード2:構わん、撃ちまくれぇっ!! 一言モード3:何てこったぁっ! 一言モード4:--- 副長(ふくちょう) 愛称:副長 トップをねらえ! 声優:西村智道 ヱクセリヲンの副長。艦長のタシロに「君の銀河には数字の星が流れているんだろう」と言われていたほどの理系人間。最悪の状況でも事実をありのままを報告し、艦長のタシロを補佐していた。 一言モード1:第3格納庫にプラズマ発生! 一言モード2:縮退炉に異常!パワーが上がりません! 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・兵隊 愛称:兵隊 (うちゅうかいじゅう・へいたい) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・上陸艇 愛称:上陸艇 (うちゅうかいじゅう・じょうりくてい) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・高速型 愛称:高速型 (うちゅうかいじゅう・こうそくがた) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・混合型 愛称:混合型 (うちゅうかいじゅう・こんごうがた) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 宇宙怪獣・合体怪獣 愛称:合体怪獣 (うちゅうかいじゅう・がったいかいじゅう) トップをねらえ! 声優:--- ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- オプション情報大事典に戻る
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攻略の軌跡 11/25 プロローグ、1話~5話 11/26 6話、救出7話~8話、離脱7~8話 11/27(土) 救出9話~10話、離脱9~10話、11話 11/28(日) 12話~14話、暴走制止15~16話、JUDA防衛15~16話 11/29 17話~18話 11/30 19話、妃魅禍20話 11/30 ミネルバ20~21話、妃魅禍21話 <操作感> ●今まで以上にテンポが良くなっており、クイックコンティニューの待機時間ほぼゼロ。戦闘アニメの早送りも問題なし。ファミ通レビューでは携帯スパロボというと毎度この点に触れるが、例え繰り返しになるとしても触れておきたい気持ちは分かる。快適。 ●敵撃破演出。 1.今回、撤退する的は爆発しない。 2.ご想像通り、エヴァ関係は敵も味方も特殊演出です。 <システム・戦闘バランス> ●今回は改造上限5段階&強化パーツなしと、強化手段に乏しく、反面初期能力が高い。要するに「ユニット強化に無駄に頭を絞らなくてもどうにかなる」といった印象。 ●HP量とか、スーパー系は初期HP8000以上が標準ぐらいのバランス感。 ●出撃枠について。20枠ぐらいは余裕(つまり最大40機以上出撃可能)。今回はかなり大所帯になるが、今のところはベンチ組を出さずに済んでます。 ●「強化パーツ廃止」について。意外に違和感ない。懸案だった移動力や地形適応の底上げは、パートナーの組み方次第でどうとでもなります。 ●パートナーの組み方 今まで自動編成「ベーシックオーダー」に頼ってパートナー組みをしていたのですが、そろそろパートナーの組み方に馴れてきたのでいろいろ試行中。鈍重なスーパー系+バルキリーの組合せが使いやすくてマイブーム。目下、誰と組ませてもお荷物になるボロットをどうするか思案中…。 ●シナリオ攻略はなかなか進まないものの、インターミッションにかける時間は大幅に短縮している状況に気づく。 インターミッションでしていること 1.強制出撃等で編成が崩れるので、まずは「編成」で「ベーシックオーダー」をかける 2.自分用に編成をいじくる 3.以上!大体2~3分で済む。 こんなに早くなったのは、多分強化パーツの付け替え作業がないから。間違いない。 ●某所のレビューにて「今回は敵のHPが高く、中級者向け」との評を発見。 そうかなぁ…と疑問に思っていたものの、今回の分岐に入って納得。20話から突然敵の耐久力が跳ね上がった印象。HP50000クラスが普通に出てくるようになる。 <強さランキング> ●10話まで。みんな個性的で強いですが、敢えて三強選ぶなら。 1.ヴァーダント/森次室長 2.イクサーロボ/イクサー1 3.ケーニッヒモンスター/カナリア 現時点ではケーニッヒモンスターのレールガン(MAPW)が大変ヤバイ。イチオシ。MAPWのヤバさはKから変わっておらず。今回は演出もカッコ良くなっている。 ●17話まで。なんかいろいろ出たり入ったりしたので、入れ替え。 1.エヴァンゲリオン 2.ガイキング 3.ケーニッヒモンスター ATフィールド持ちのEVA、パートナーシステムでの運用はかなり便利。 EVAをメインユニットにしてメイン集中/サブ集中攻撃をすれば、敵の攻撃を両方ともEVA側で受けることができる。装甲に問題のある相方と組ませると非常に効果が高い。 ガイキング、燃費の悪さは相変わらずながら、Kの頃より攻撃力が上がっている印象。燃費の悪い機体が嫌いな私でも使いたくなるぐらいに。装甲がいささか不安なので、EVAと組ませて使ってます。 ●命中率の低さのせいで敬遠していたマクロスクォーターの恐ろしさがだんだんわかって来た。やはりMAPWマクロスキャノンは伊達じゃない。 <シナリオ>(~22話) ●ここまでのところでは、シナリオへの不満点は微塵も感じない ●6話攻略後にルート分岐あり。ざっくり言って 救出:ラインバレル劇場 離脱:かなりのはっちゃけルート 楽しいシナリオが好きなら離脱がオススメ。 ●毎度注目度の高い種運命ストーリーのアレンジ、今回は更に今までと違った展開を見せます。まだ先は見えませんが、期待して良さそう。 ●ズバリ、ヱヴァ登場は11話です。 ~~~~~~~~~~ ●14話クリア後に2回目のルート分岐、そしてどちらのルートも結構山場。16話クリア後に合流。 ●ざっくり言って、暴走制止ルート/新説SEED DESTINY JUDA防衛ルート/ラインバレル劇場第二幕 どちらも捨てがたいですが、暴走制止ルートの種デス新展開は一見の価値がありますよ。 ●あちこちをふらついてばかりだった悠凪兄さん、遂に敵対しました。全然攻撃が当たらない。 ~~~~~~~~~~ ●19話クリア後に再び分岐発生。これで3度目。 ざっくり言って、ミネルバ/ゴーダンナーの山場 妃魅禍/ジーグの山場 てな感じだが、それ以外の見どころも多いのでお好みで。 ●新説SEED DESTINY、今回のシンは本当にシンじゃないみたいで、キラもキラじゃないみたい。必見。シンは環境次第でこういう風に成長することも出来たんだなぁ…と感慨に浸る。 <戦闘アニメ・演出> ●ラインバレル、イクサー、ダンクーガと、新規参戦組の戦闘アニメの力の入り方は凄い。 ●そしてトドメ演出のバリエーション豊富っぷりがヤバイ。如何にお気に入りキャラでトドメを指しに行くようにするかは、戦闘を楽しむ意味でもかなり重要。 ●特殊戦闘セリフについて 1.イベント戦闘の際にはそのイベント戦用に特別に用意されたセリフを喋る。これはよい演出。臨場感5割増し。 2.他、目立つ点では対バジュラ戦とか、一鷹×浩一の相互援護とか(今回、一鷹くんと浩一は本当に仲が良いです)。 <音楽> ●ラインバレル系「鬼帝の剣」 ダンクーガ系「鳥の歌」 中毒性がヤバく、これを聞くために毎回戦闘ONにしてしまう。こんなにツボにはまる曲だったっけ…。 ●「鬼帝の剣」「鳥の歌」、流石に聞き過ぎ感が出てきたので、一端優先曲目から除外。目下「アイモ」「~誓い~ICZER3…君と」への中毒症状が進行中。 特に「アイモ」の出来は素晴らしい。またイクサー3のテーマも予想外に良曲。イクサー3についてはこれまた出来の良い戦闘アニメを鑑賞する意味もあり、戦闘ONで確定。 <オリジナル> ●一鷹さんは良くも悪くも無色。トウマから更に個性を抜いた感じ。ただ、今後話数を重ねる中で色が付いていくのだと思う。 ●その一方、アリスさんはかなりぶっ飛んでる。個人的にはとてもとても素晴らしい性格。全く問題ありません! ~~~~~~~~~~ ●ここまでの一鷹君、突出した個性はないものの、部隊の一員として全く違和感なく溶け込んでいる。 同年齢層のキャラクターが多いので、うまくその中に入り込んだ印象。 ●その一方、相変わらずアリスさんは個性が光る。今のところは完全にアリスさんの方が個性担当。 ●しかし本当にアリスさんは可愛くて仕方ない。うちにも一台欲しい。今回、頑張り過ぎで熱出してぶっ倒れてしまった。頑張れ!!! <ネタシーンピックアップ> ●ルナマリア、早くも必中修得。というか今回のルナ、機体性能もあってか射撃の鬼。援護レベルも高く、完全にディアッカのお株を奪ってます。ヤッタゼルナ。 ●衝撃のアルベルトの衝撃シーン再現、イクサー1でサキエル(第4の使徒)のATフィールドを切り裂いてみました(ATフィールドというだけなら、MXのワルキューレでも出来ましたけどね。) ●17話で剣児がプレイヤーへの挑発のアロマ漂う発言。 ●彼の挑戦を受ける人に向けて、アドバイスを3点。健闘を祈る。 1.まず標的の武器を確認。多分皆が予想していないであろう武器がついてます(私は迂闊にも標的を取り囲んでしまったのさ…) 2.南東・南西の両翼にマクロスクォーターとケーニッヒモンスターを振り向けておくべし。必ず役に立つ。 3.タイムリミットは5PP。 ●20話。宇宙を駆けるもののふの姿に不覚にも萌えた。
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ゲーム名 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO B (12才以上対象) ジャンル シミュレーションRPG プレイヤー人数 1人 販売価格等 7,480円 (BD版 7,480円) 容量 ダウンロード容量 5859MB セーブデータ必要容量 702KB以上 配信開始日 2013/8/22 体験版 備考/PSN等 トロフィー機能対応 対応周辺機器 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 バンダイナムコゲームス 開発元 まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容 ミッション 『ゼルヴォイド・ヴァスト撃滅作戦』 300円 577KB 2013/9/5 Vita用コンテンツ含む ミッション 『クライシス・オブ・サイレンス』 200円 563KB 2013/9/5 Vita用コンテンツ含む ミッション 『みなぎれ! 若さの力!』 250円 609KB 2013/9/5 Vita用コンテンツ含む ミッション 『大規模戦闘演習』 250円 618KB 2013/9/5 Vita用コンテンツ含む ミッション 『人形、爆煙、豪雨のごとく』 250円 568KB 2013/9/5 Vita用コンテンツ含む ミッション 『逆襲のネオ・グランゾン』 300円 584KB 2013/9/5 Vita用コンテンツ含む ミッション 『最強とは』 250円 581KB 2013/9/5 Vita用コンテンツ含む ミッション 『アンティラス隊の名にかけて』 300円 612KB 2013/9/5 Vita用コンテンツ含む ミッション 『トレイスの訓練』 100円 587KB 2013/8/29 Vita用コンテンツ含む ミッション 『外法・傀儡召喚』 200円 575KB 2013/8/29 Vita用コンテンツ含む ミッション 『追って追われて戦って』 250円 589KB 2013/8/29 Vita用コンテンツ含む ミッション 『特訓! アドバーザリー部隊!!』 200円 588KB 2013/8/29 Vita用コンテンツ含む ミッション 『暗殺術のススメ』 150円 586KB 2013/8/29 Vita用コンテンツ含む ミッション 『ストレイ・メイズ』 250円 583KB 2013/8/29 Vita用コンテンツ含む ミッション 『女の敵』 250円 605KB 2013/8/29 Vita用コンテンツ含む ミッション 『慎ましきこの部隊』 250円 581KB 2013/8/29 Vita用コンテンツ含む ミッション 『円月撮法!?』 100円 576KB 2013/8/22 Vita用コンテンツ含む ミッション 『誇り高き者達』 150円 599KB 2013/8/22 Vita用コンテンツ含む ミッション 『邪霊バスターズ!?』 250円 583KB 2013/8/22 Vita用コンテンツ含む ミッション 『奮闘、ノルス・レイ』 200円 577KB 2013/8/22 Vita用コンテンツ含む